KAEDEさんとの1カ月ぶりの再会が楽しみ過ぎて今回は120分。

ドアを開けるなり上からの濃厚なキスと囁きながらの耳舐めで圧倒され、
へなへなと椅子に座ってしまいました。
すかさずKAEDEさんは脚を上げ、私のあそこをズボンの上から
優しく激しく踏みにじります。
「もうこんなに固くしちゃって。変態だねえ」
「そんなにKAEDEの脚が好きなの？」
KAEDEさんの意地悪な笑顔と、
黒タイツからかすかに透ける形のよい上品なつま先を交互に見ながら、
脳がとろけるような感覚に襲われました。

その後は片脚をテーブルに載せたKAEDEさんのあそこにたっぷりご奉仕、
シャワーを浴びたあとはベッドでお互いあそこを触り合いながら、
延々と舌を絡ませる濃厚なキス。

最後は前回同様、タイトニットとハイヒール姿で立つ
KAEDEさんの前にひざまずいてたっぷり脚に甘えた後、
悪女のように大きく脚を開いて腰かけたKAEDEさんに
お口でフィニッシュしてもらいました。
ヒールを履いて座った膝の位置が驚くほど高いことに益々興奮しながら。

120分は3本立ての白昼夢のようで、最高の時間でした。
暫くお休みみたいですが、またKAEDEさんに会いたいです。

スタッフさんはまだ常連というほどでもないリピーターにも、
大変親切で丁寧に対応してくれます。
いつもありがとうございます。